如何活用繁田塾課程
課堂上
區分「該背的事項」和「該理解的事項」
- 該背的事項,不須試著在短期間內背熟。因為累積一定的日文體驗量以後,定會自然熟稔。
- 需要理解的內容,盡可能利用在課堂上的時間理解。
如實記下老師黑板上的內容:筆記的重點
- 回家後的學習法
- 詞彙
- 文法
複習
- 一邊看課堂筆記,一邊在腦海中回想老師上課時的內容。
- 如無法順利回想老師上課的內容時,請預約視聽教室複習該課堂之影片。
- 於上述過程中若出現疑問時,請將問題點記下並找教師解答。
- 當理解了新單字的意思及重音後,請盡量多練習發音至能自然發音為止。此時,不應只單獨練習該單字,而是必須搭配其他的語句練習
例如 :
- 自動詞:與任意之主詞一同練習發音。(例)「ガラスが われた」
- 他動詞:與任意之受詞一同練習發音。(例)「かおを あらいました」
- 形容詞:以修飾名詞之型態練習發音。(例)「おもい にもつ」/「きれいな トイレ」
- 名詞:以該名詞為受詞之任意的他動詞一同練習發音。(例)「ぶんどきを つかう」
- 副詞:與任意之動詞、形容詞一同練習發音。(例)「はっきり みえる」/「たいそう かわいい」
- 連体詞:與任意之名詞一同練習發音。(例)「ある かいしゃ」
關於課本之例句
1. 想像各例句所使用之具體情境。
- 「動作主是誰・對象是誰・什麼時候做・做在哪裡」等等。
- 「前後句」 ※盡可能想像不同的情境。
2. 思考1.的状況+目的(=話者的真意),再思考若使用中文時會如何表達。
3. 以課堂上學習的方法練習例句的發音。
4. 思考相同意思的不同表達法(改變順序或使用其他單字等等)
実践(言語体験の蓄積)
透過各種媒體,一邊接觸母語者使用之日文,同時對於已學習之事項,不斷累積語言體驗。
1. 認知已學會之單字及文法。2. 確認和例句之異同。
3. 依照該前後文及情境,理解講者之真意。
4. 思考在該情境下,中文會如何表達。
5. 和學習時或複習時想像之情境進行比較。
6. 把自己當做當事人,不斷重複發音。
繁田塾活用法
授業を受ける
覚えることと理解することを区別する
- 覚えるべきことは、短期間に覚えようとする必要はない。一定量蓄積されれば自然に覚えてしまうはずだからである。
- 理解するべきことは、なるべく授業の中で理解するようにする。
板書をしっかりノートする:ノートするポイント
- 家庭での学習法
- 語彙
- 文法
復習
- ノートを見ながら授業を再現する
- 必要に応じて―授業が再現できない場合、予約して授業のビデオを見る
- 上記過程の中で、生じた疑問をメモして、教師に質問する
- 新出語彙の意味とアクセントを確認してから、スムーズに発音できるまでできるだけ多く発音する。その際、単独ではなく、その他の語句と組み合わせて行う。
例 :
- 自動詞:任意の主語とともに発音する。(例)「ガラスが われた」
- 他動詞:任意の受詞とともに発音する。(例)「かおを あらいました」
- 形容詞:名詞を修飾する形で発音する。(例)「おもい にもつ」/「きれいな トイレ」
- 名詞:その名詞を受詞とした任意の他動詞とともに発音する。(例)「ぶんどきを つかう」
- 副詞:任意の動詞・形容詞とともに発音する。(例)「はっきり みえる」/「たいそう かわいい」
- 連体詞:任意の名詞とともに発音する。(例)「ある かいしゃ」
教科書の例文について
1. 各例文が使用される具体的な状況の例を想像する
- 「誰が・誰に・いつ・どこで」
- 「前後文」
※できるだけ多くの状況を想像してみる
2. 1.の状況+目的(=話者の真意)から考えて、中文なら何と表現するか考える
3. 授業で教わった方法で例文の発音の練習をする。
4. 意味が同一の別表現(語順の変更や別の単語の使用など)を考える
実践(言語体験の蓄積)
様々なメディアを通じて、多くのネイティブ日本語に接しながら、学習済み事項についての言語体験を蓄積させる
1. 学習済みの語彙・文法を認知する
2. 例文との異同を確認する
3. その前後文・状況に即して、話者の真意を理解する
4. その場合、中国語では何と翻訳するか考える
5. 学習時、或いは、復習時に想像した状況と比較する
6. 当事者になり切って繰り返し発音する