日本的家徽文化源自於平安時代,其起源據說最初是貴族印在搭乘的牛車上的圖案及武士在戰場上作為標示用的徽章,進入江戶時代後,在民間也開始流行起來,作為家族的象徵代代流傳下來。
近年來家徽作為日本傳統文化的美的象徵,在國外也非常受到外國人歡迎。
日本の家紋文化は平安時代に端を発し、貴族が自身の乗る牛車に入れた紋様や、武士が戦場での目印とした紋章がその由来とされます。江戸時代になると、一般民衆の間で流行し、家族一族の象徴として代々受け継がれてきました。
近年、家紋は日本の伝統文化の美しい象徴として、海外でも非常に人気があります。
繁田塾製作家徽商品的起源是學生的一句無心之語。之前我們曾將繁田老師家的家徽旗掛在補習班的牆上當作裝飾,某天有同學看到時說:「我覺得很美,讓我也有點想要了」。於是這成了我們製作家徽商品的契機。
家徽商品的第一彈送給課程全勤同學的全勤獎家徽筆記本。之後陸續加了資料夾、束口袋等商品,贈送給分享學習心得的同學。
由於繁田塾的學生們都是一群喜愛日本文化的學生,因此家徽商品一推出就大受歡迎,在同學們的要求下,也決定開始販售給想要的同學了。
繁田塾の家紋商品の始まりは、何気ない生徒の一言でした。以前、塾の壁に繁田先生の家紋をモチーフにした旗が飾ってあったのですが、ある生徒がそれを見て言いました。「美しいと思います。欲しくなりました。」それが家紋グッズ制作のきっかけとなりました。家紋商品第1号は皆勤賞の生徒たちに贈るノートでした。その後、クリアファイルなどの文房具をラインナップに加えて、學習感想文を書いたくれた生徒にも贈りました。
繁田塾の生徒には日本文化を愛する人が多いためか、家紋商品は凄く好評で、生徒の皆さんの要望により、希望者向けの販売も開始しました。
繁田家的家徽是一個圓型環繞雙菱形的非常簡單的圖案。
繁田塾的家徽商品主要使用的是以藍染色調的深藍色為基調色,加上簍空的白色家徽設計而成。在其中幾個設計中也有加上田字草的圖案去搭配組合。
而這個組合正好就是「繁田」的意思。
田字草的日文為(でんじそう),發音近似日語的『相傳 (そうでん)』,有學問或技藝相傳的意思。
另外田字草的形狀近似幸運四葉草,花語是「幸福」,因此繁田塾的家徽商品,不僅有老師將學問相傳給學生的意思,同時也是期許著使用家徽商品的同學們都能獲得幸福。
家徽商品在台灣是相當少見的,或許會有人以為是自日本禮品店購入的,希望您不僅可以自己使用,也可以作為一份令人高興的禮物。
繁田家の家紋は二重の四角形を丸で囲んだ非常にシンプルなものです。主に藍染風の紺色をベースカラーに、白抜き家紋を入れてデザインします。幾つかのデザインでは、コレに田字草の図案を組み合わせます。これで正に「繁田」になります。 田字草(でんじそう) は「相伝(そうでん)」に通じ、知識やスキルを伝えていくことを意味します。また、田字草の図案は縁起の良い四つ葉のクローバーに似ており、その花言葉は「幸せ」であることから、繁田塾の家紋商品は、師匠から弟子への知識の伝承という意味だけでなく、家紋商品を使ってくれる全ての生徒さんたちが幸せになってほしいという意味も含まれています。
臺灣では家紋商品は珍しく、日本のギフトショップで購入したと思われる方もいらっしゃるかもしれません。自身で使われるのはもちろん、贈って喜ばれる贈り物としてもお求めいただければ幸いです。